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ども、フユサメです
今日はハロウィンでしたね 日本ではまだまだクリスマスのように定着していませんが、年々街の様子がオレンジになってきています。
さて、コミックの紹介です。ハロウィンにちなんで、パンプキンシザーズをと思ったのですが、少しややこしいと言うかフユサメには難しいというか興味が湧かなかったので、違うコミックの紹介です。
すみません、冬なのに夏なんて・・・・。


【ぼくと未来屋の夏】


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主人公は小学生6年生の山村風太
風太は学校の帰り道にちょっと変わった人に会う
「未来を知りたくないかい?」
と手を差し出してくるこの男、名前は猫柳健之助彼は未来を扱う「未来屋」だ
手を差し出すのは料金、100円をもらうため^^;

さて、未来屋とは何か?
占い師? イヤ、占い師が扱うのは予測と予言だ
未来屋といいうのは未来を扱うのだ。

未来屋である、猫柳fだが、夏休み前日で荷物をいっぱい持った学校帰りの風太を見て、「君は退学させられたんだろう!!」 と自信満々に言ったりもする・・・。
未来屋は夏の間風太についてまわる。風太の家に居候?して、どの場面にでもハイテンションで、出てくるのだ。



一方風太は、ただの小学生だが、なかなか考えることができる少年だ
風太の住む、髪櫛町には神隠しで有名な森がある
昔、いろんな生き物が一晩にして消えてしまったらしい



ある日、風太は犬のポチと散歩にいき、その神隠しの森に行ってみる。少しすると夕立がきて、突然雷が大きく響いた! その瞬間、ポチが消えてしまった!!  これが神隠しなのか?! 風太は不安と怖さで一瞬固まってしまうがポチを探してみる。しかし、見つからない?! 
そこへ、猫柳が登場。

「未来を売ってよ!猫柳さん」と風太は猫柳に言う

「未来屋をご利用いただきありがとうございます」 と猫柳。

猫柳は風太の話を聞くと明るく言う
「あと30分もしないうちにポチは出てくるよ!」

「ほんと!」と喜びながらも、風太は内心「猫柳さんのいってること、信用できるんだろうか?」と思う。


そんな心配は無用だった。 行ったとおり30分後にはポチは出てきたのだった。



その後、どうして猫柳はわかったのだろう?と不思議に思う。ここからが、風太の論理的な推測と猫柳の掛け合いが始まる!!


比較的読みやすくて、軽く面白いコミックなのでお勧めです☆



【ぼくと未来屋の夏 著:武本 糸会 講談社】



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どもフユサメです。
「そこのキミ、こまってない?」


【うさるさん】

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こまってない?と表紙で聞いてくるのはうさるさんうさるさんとはウサギ+サルのこと。
このうさるさん、はじめはただ普通のうさぎでした。本名「うささん」
でも日ごろから強くなりたいと思ってました。
何もできないじぶんがとてもイヤだったのです。

うささんはおばあちゃんに相談しに行きました。そうするとおばあちゃんはうささんに もんきーぐるみと言って、着るとおサルさんになる着ぐるみを渡しました。
これを着て、バナナを食べると、正義の味方「 うさるさん 」になるのです!!
肉体的にも、精神的にも強くなれるこの着ぐるみ。でも効果は一日一時間しかありません。

早速うささんは、うさるさんに変身して、大張り切りでパトロールです!
なのにこんな日に限って何も起こらない・・・-_-;

ある日のこと、うささんの仕事場に大きな怖いウサギ、ジャイアン兎(ジャイアント)が登場><
悪いことをしに来たジャイアントにうささんはすぐにうさるさんに変身して挑みます!
見事、うさるパーンチ!でやっつけたうさるさん、みんなに感謝されます♪



活躍するうさるさん、しかし、ある日もんきーぐるみが盗まれてしまいます@@;
こんな時でもトラブル発生です>< またまたジャイアン兎が悪さをしています。。
でもうさるさんになれないうささん、どうするうささん?!

続きは読んでね☆


この本のテーマは「誰かは誰かのチカラになっている」だそうです。
うさるさんも言います
「キミがそこにいるだけで、僕はとっても元気になれる。だからキミを助けたいんだ」
とっても深い言葉ですよね。
あったかい気持ちになれる本です。



【うさるさん  著:たみやともか メディアファクトリー】
どもフユサメです。
今回はドラマ化第2段!!のコミックのご紹介です。
分かります??

それは
【ちびまる子ちゃん】

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もう、知ってますよね☆かの有名なさくらももこ著、まるちゃんです。

連載は1986年からスタート、アニメ化は1990年スタートでした。
意外にも長い歴史を持っていたんですね。ビックリです。
フユサメは「りぼん」派だったので、毎月ちびまる子ちゃんを楽しんでいました♪

小学3年生の女の子の普通の日常を描いたコミック

一番印象に残った話は?といわれると、なんだろ・・・色々ありすぎて困るのですが、
日常から離れた話、「まるちゃん南の島へ行く」もその1つです。




まるちゃんのおじいちゃんが商店街の抽選で当てた、南の島へのツアーを
まるちゃんが行くことになりました。若干小学3年生の女の子一人がたくさんの人達と旅行に行くなんて、なかなかないですよね。
さて、旅行前から、ワクワクしているまるちゃん、早速出発の日が来ました。
初めて乗る飛行機では隣の怖そうなおじさんにビビらされ、宿泊先のバンガローでは冴えない男達と一緒になります。
到着した島では現地の子と友達になります。名前はプサディ、2人は言葉は違うけれど、片言の英語で色々思い出を作っていきます。
最後はお別れの時がきます。



この話は、いつものちょっとマヌケ?な、まる子とは違う話で、印象に残りました。


他は、おじいちゃんとあぶり出し年賀状を作ろうとして、火事になりかけたり話だったり、熱帯魚を飼いだして、大きな水槽だったので、熱帯魚がさみしそうという理由で、ザリガニを入れて翌朝には見事に熱帯魚が食べられていた話だったり、爆笑できる話がいっぱいです☆

かなり、ありふれた日常を描いていると思います。小学生のときにまるちゃん的な子がクラスに一人はいませんでした?  
むしろ、フユサメは自分がまるちゃん的になることがあったような気がします。「あ、もしかして、今なんかまる子みたいになってる-_-; ?!」とか・・・・。





子供だったら誰でも持っている独自の世界を持つ女の子、そして所処にでてくるナレーション兼突っ込みが面白い!! 
ほんと、ボケとツッコミが成立しているんですよね!
アニメだったら山田キートンで、あの冷静な口調がいいんです!
コミックを読んでいてもそれが想像できるので、それが余計に面白くなってます♪

とても、庶民的なコミック、フユサメこれはいつ読んでも落ち着けます☆
ドラマも楽しみですね♪(実はまだ一度も見たことがない@@;)




【ちびまる子ちゃん 著:さくらももこ  集英社】
どもフユサメです
皆さんはどんな毎日を過ごしていますか?
刺激のある毎日?
それとも平凡な毎日?

今回ご紹介のコミックには三話の短編が含まれています。
今回はその一話をご紹介

【バイ・アンド・バイ】


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主人公は普通の女子高生、 小倉佳英15歳
ある日、朝起きると彼氏からメールが入る
毎朝聞かれる「今日は弁当ある?」 
佳英がいいのか、弁当がいいのか、どっちやら・・・。



さあ、学校に行こう・・・と、、玄関から出たら、向こうの方から犬が猛ダッシュ
飼い主は「その犬捕まえてくださ~い~~!」
がっしり捕まえた佳英のコートには犬の毛がいっぱいに

それを見つけた、ヨレヨレのお婆さんがガムテープを貸してくれる
その後、重そうな荷物を持つお婆さんを佳英は助ける
が、その為に電車乗り間違えてしまった





その間、何回も来る彼氏のメール

「正直、うざい・・・携帯なんかなくなればいいのに。。。。」


いつもと違う駅にたどり着いた佳英
おなかがすいたので、メロンパンを買う。が、落としてしまう-_-;
そして突然の雨。 思わず入った喫茶店で別れ話の修羅場中のカップルを発見
そして、なぜか佳英は浮気している彼女にされ、助かったと男の人に体目的の付き合いをされそうになる。
逃げ出した佳英はコンビ二に逃げる、が、少しするとコンビ二強盗が入りまた逃げる。



疲れたので、カラオケに行き、眠ってしまう。
しかし、目を覚ますとそこは知らないマンションだった。
そこからまた、逃げるが、財布と携帯を落としたことに気がつく。

と、いう風にとりあえず一日のうちにありえないことがいっぱい起こる。
平凡な毎日とはかけ離れたことがいっぱい。
でもおかげで、平凡の大切さも感じた。
そして携帯のありがたさも感じた。


平凡な毎日を過ごす女子高生に訪れた災難?災難でしょうね・・・。
平凡な毎日を過ごすか、刺激のある毎日を過ごすか、どっちがいい?って聞かれたら、フユサメ刺激のある毎日です。 でも、佳英のような刺激はいらないかも><;



【バイ・アンド・バイ  著:いくえみ綾 集英社】 


 


どもフユサメです
大人の方、今でも絵本って読みますか?
今回ご紹介のコミックは大人向け絵本のようなコミックです。


【れんと。】

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主人公は小学生1年生の森永 蓮ちゃん
蓮ちゃんはいつでも元気、いつでも笑顔、そしてマイペースな女の子です

蓮ちゃんには毎日、いつも学校の帰りに行くところがあります
それは「げんまん橋

ある雨の日、いつものようにげんまん橋に行きました。
そこには雨の中、傘もささないで泣いている女性が、橋のそばのベンチで座っていました

その女性は婚約者と別れえたばかりでした。結婚のために仕事もやめ、彼の為に生きていく決心をした
ところでした。何もかも失ってすごく落ち込んでいるところでした。
それを見た連ちゃんは傘を差してあげ、使っていいよと女性に言いました。元気に遊ぶ連ちゃん
を見て、一言
「いいな、子供は気楽で・・・」

悪いと思って傘を返そうと女性は心配して言います
「親が心配するでしょ」

その言葉に連ちゃんは言います
「蓮ちゃんパパもママもいないの。 それにこんなに元気、風邪なんかひかないよ!」
笑顔で答えます。
そして、連ちゃんは女性を元気付けるために飴を差し出します。その手のひらには、メロン、ピーチ、レモン味の飴が三つ。
「どの色を選んでもいいよ☆」と蓮ちゃん

女性は
「いいわよ、三つしかないんだから・・・」


連ちゃん
「ううん、三つもあるよ、も!!1つ食べても、1つ残るよ!!」

それを聞いた女性は、固まってしまいました
「私もこんな風に考えていたこともあるのだろうか・・・
 出会えただけで、よかったんだ・・・。


傷ついた女性は蓮ちゃんからいっぱいの元気をもらったようです。





さて、パパもママもいないといった蓮ちゃんの両親、ママは残念ながら亡くなってしまいました
パパは一巻の最後のほうに出てきます。でもそれもちょっと複雑な形で・・・。
物事の捉え方1つで考え方も変わってきますね!



【れんと。 著: 軽部 潤子 講談社】
こんばんわ。ナツサメです。もう秋なのに夏っぽい題名でごめんなさい。作品自体はナツのお話ではありません。

ひまわりっ  健一レジェンド 



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気づいた人もいるかも知れませんが、きせかえユカちゃんの作者東村 アキコさんの作品です。

主人公の林 アキコは社会人1年生です。4年生の美大を出たけれど就職出来ず、実家に帰ってきて父親と同じ職場で働くことになりました。

その父親の健一が面白すぎる人なんです。怒るときの沸点が読めない人です。会社ではアキコのことを「アキコ女子」と呼びます。
父親以外の会社の先輩も個性的で面白い人ばっかりです。
まじめに仕事をしているの??とつっこみたくなるお話です。

記念すべき第一話「美術大学はでたけれど」
アキコは今日が初出社の日です。父親健一が会社の皆の前でアキコの
ことを紹介しました。美大に通わせたという話になり、学費4年間で
750万かかったと判明して健一ヒートアップします。

いつのまにか「ひとり800万円かかっている。どー思う??」
と聞いてきました。かかった費用が増えている…

会社の人に止められポスターの仕事とかはアキコの仕事になります。
健一は「万々歳だな、」とおおはしゃぎ!!
早速似顔を書こうとしたアキコに健一は「俺に恥をかかせるな」
といってアキコの薄いピンクのマニュキアを落とさせました。


仕方なくマニュキアを落としていたらトイレで先輩たちに会いました。
先輩たちはネイルアートもしていました。

アキコは家に帰って健一に訴えましたが聞いてもらえませんでした。
そしてアキコの美大卒業式の写真が健一の逆鱗に触れてしまいました。
アキコの大学は仮装コスプレでした。ウサギの着ぐるみを着たアキコに
「幼稚園か、俺に恥をかかせるな…」と言って寝ました。


次の日の朝健一はウサギの着ぐるみを着て「ラビット関根」と喜んでいました。

林 健一50才。先の読めない男です。
健一の家族思いで優しいところはジーンときます。
ナツサメがイメージする日本男児像に当てはまる人は健一です。
服装にうるさい。アキコが高校生のころ肩の大きく開いてチェーンの付いた服を着ていると
「肩のところがトラックに引っかかって、引きずられて死ぬぞ」
と怒られたこともありました。そして、着替えるまで外には出してくれませんでした。
アキコが会社の先輩の蛯原にその話をしたけれど信じてもらえませんでした。しかし、蛯原女子のチェーンベルトを見て「トラックに引っかかって危ない」と注意しました。
しかし、口にピアスを空けて耳と鎖でつないでいる服屋のお兄ちゃんには「それをしていると何かチャンスでもくるの??かわいそうに痛い思いして」といいました。

想像以上です。健一ワールド炸裂です。



健一サイコーー!!!面白過ぎです。想像以上に自分の世界を持っている。少し離れたところから見るには最適の人です。
もし、自分の父親なら………  ちょっと嫌かも。
まだまだ、書いていない面白い健一ワールドがあるので是非読んでみて
ください。お勧めです。



「ひまわりっ 健一レジェンド」1~2巻  講談社 東村 アキコ作
お久しぶりです。ナツサメです。近頃は少女漫画ばっかり読んでいます。今日紹介するのは短編4話収録で、話が微妙に繋がっているという
漫画で「こんなところにこの人が…」と言う感じで面白かったです。


ピンクちょーだい

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第一話「ピンクちょーだい」
主人公。上条ひとみは彼氏の里志に不満がありました。ヒトミの誕生日に里志はバイトを入れたのです。里志のその行動にヒトミはぶち切れて
しまいました。

ヒトミは慢性的にピンクが足りないと思っていました。

ヒトミは放課後里志の迎えを待っているときに元彼からメールが来て、
それを友達の鞠子と「浮気しちゃおうかな」と言っていたら里志が迎えに来たので帰ることにしました。

里志とヒトミは付き合って半年。里志の方からの告白でした。
その当時付き合っていた彼氏と別れ落ち込んでいたヒトミに「オレと付き合えば」といいました。里志のまじめな表情に付き合うことにしました。ヒトミは初めて過ごす誕生日を楽しみにしていました。

帰りの電車で夜なら会えると言う里志に「あたしよりバイトの方が大事なんじゃん」と言ってしまいました。すると里志は「浮気でも何でもすればいいじゃん」と言って電車から降りていきました。

里志の逆切れ+盗み聞きに怒ったヒトミは元彼、優二に連絡して二人で
会うことにしました。
元彼優二は優しくてフェミニストで何事もスマートにこなす人です。
せっかくの浮気なのに優二と里志を比較して里志の事を考えてしまいました。優二は今「彼女はいないょ…」とヒトミにいいました。そして優二から「彼とうまくいってないならやり直そう」と言われました。ヒトミは優二の嘘に気づきました。優二は嘘をつくと語尾が弱くなるのです。そしてヒトミと優二が言い争っていると優二の彼女が現れました。
優二は[浮気]しようとしてたのです。彼女のいない振りをして…。


ヒトミの浮気は失敗におわりました。

里志が学校でヒトミに「できたか 浮気」と話しかけてきました。
素直になれないヒトミは「ガンガンにね」と答えてしまいました。
そこに里志と呼びつけで呼ぶ女の子が現れました。二人で秘密の会話を
してヒトミには「浮気がんばれ」と言って里志は去って行きました。


ヒトミは別れる!!と言いましたが鞠子がヒトミには里志があってると言ってくれました。
その日の放課後鞠子とヒトミは歩いてると「ヒトミちゃん??」と話しかけられました。相手は中学時代の元彼でした。
ヒトミはチャンスと思い鞠子には帰ってもらって二人でカラオケを楽しみました。
そこでも里志と比べて里志の事を思い出していたのです。
実はこの元彼ヒトミとは別れたくなかったけど、母親がうるさかったから別れたと言ってきました。ヒトミの隠し撮り写真も持っていました。
ヒトミは怖くなって逃げました。


そこに里志が現れ「俺の彼女に何か用ですか」と言ってヒトミのことを助けてくれました。しかし里志から「そんなに他の男が良いなら別れてやるよ」と言われ、ヒトミは振られてしまいました。

ヒトミは次の恋にいくため初恋のヒトが来るという理由で同窓会に行くことにしました。しかしそこで里志がこの間の女の子と出かけているのを見つけてしまいました。

ヒトミは里志に「どーして付き合おうといったの??」と聞いた事がありました。「かわいそうだったから」と里志に言われてしまいました。

その程度の付き合いだから里志とは別れても大丈夫と思っていたけど
里志の存在は大きかったみたいです。ヒトミは泣いてしまいました。

誕生日当日、ヒトミは熱を出し寝込んでいました。
今になってヒトミは「里志は口は悪いけど嘘をつかない、わがままに付き合って迎えに来てくれて、助けてくれて、ちゃんと愛されていた」
事に気づきました。

その時、里志がヒトミの家に来ました。里志から「やっぱり別れられない」と言ってくれました。ヒトミも「里志じゃないとあたしが駄目」と言って仲直りしました。
里志はヒトミが前に可愛いといったジュエリーショップの指輪を持ってきてくれました。ハートがついた可愛い指輪でした。


好きなヒトに素直になれないヒトミの気持ちがよくわかる話で絵も可愛くって大好きです。ナツサメ個人的には第二話の「ブルーでいっぱい」も大好きです。片思いの切ない気持ちが良くわかります。
好きなヒトの彼女と自分の誕生日が一緒。彼女の誕生日だから好きな人にシフトを替わってといわれる。その条件に一緒にご飯に行くけど、楽しめない。最後に彼女の誕生日プレゼントを買うため一緒にジュエリーショップに行くなんて切なすぎます。
四話それぞれ主人公の女の子は違いますが、恋する気持ちが良くわかるお話でした。お勧めです。

「ピンクちょーだい」  集英社  小藤まつ作
どもフユサメです。
皆さん、大阪ってどういうイメージがありますか?
~やねん、たこやき、吉本、たくさん出てきますね!


今回ご紹介のエッセイは

【大阪デビュー】 

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夫の転勤で東京から大阪に引っ越すことが決まった著者の小林裕美子さんの大阪での思い出などがいっぱい詰まった本です。

結婚して3ヵ月、そしてマンションを決めたところにいきなりの転勤で、大阪に。
「どうせ関西なら京都とか神戸がよかった!!大阪なんて大きらいっ><  」 これが彼女の最初の本音です(一章のサブタイトルが大きらいなんて@@)
行ったことはないけれど、テレビで見たりうわさで聞いたりする大阪人で、彼女の大阪に対するイメージがきっちりできていたようです。
下品な芸人は大阪芸人
二言目には金の話
あつかましいし
etc・・・



とにかく「いきたくない!」、を連呼し、一晩泣き明かした彼女、でも後ろ向きに考えてもしょうがない、人生勉強だと覚悟を決め大阪へ!!





早速着いた大阪、そこはまるで異国の世界だった
エスカレーターの使い方
芸人のような普通のサラリーマン




大阪の地理はまったく分からない夫婦
住む所は東三国に決定
新大阪から一駅で大阪の中心地、梅田からは電車で8分
本町の会社に勤める夫には御堂筋線沿線が便利だ


さて、始まった大阪ライフ
隣人の大阪弁には驚き
スーパーには超緊張して行き、大阪のタイムセールを経験する
大阪の温かい人情に触れる毎日です


観光気分であちこち回ったりもします

道頓堀、法善横丁、通天閣、NGK、アメ村、鶴橋、岸和田だんじり
色んなところに行ったそうです

やっと大阪に慣れてきた頃に、また東京へ転勤が決まったそうで、今度は大阪を離れると、東京の静けさにカルチャーショックを受けたそうです。

やっぱり、大阪、関西生まれではない視点からなので、こんなことで・・・とかが結構ありました。そして、最初の方を読んでいると、そんなにイヤか@@? とも、思いました。





フユサメも大阪出身ではないけれど関西在住です。
2年間大阪に住んでいましたが、たいした違いはなく、とりあえず田舎出身なので、大阪は色んなもんがあるわ~!って感激でした。そして高いビルとビジネス街にも(ちょっと恥ずかしいですが><)
悪くないですよ、大阪☆ むしろ大阪に住みたいですね♪



 
駅の所処に設置されている大きく口を開けたカエルのことなど(そうあのカエルさんです)、色々描かれてます。
大阪人にとっちゃ普通のこと、よそもんにとっちゃびっくりなこと
よそもんと大阪人の異文化ライフを見てみませんか?



【大阪デビュー 著:小林裕美子 牧野出版】


ども、フユサメです。
皆さん、子供心
残ってますか?


子供って意外と色んなことに気が付いて、ちゃんと物事を考えていて、そこから大人が学ぶことは多いようです。

【しろのあお 小学生に学ぶ31コのこと】

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今回ご紹介のエッセイは「キッパリ!」の著者、上大岡トメさんが、彼女の息子を見て描いた本です。主人公は小学生のあお君です。

おもしろいことにLessonごとに項目が31個あって、一つ一つに教訓が含まれています。


フユサメの印象に残ったのは
「環境が変わっても、気に入らない人は必ずいる(クラス替え)」
新学期が始まってクラスも新しくなったあお君、早速教室に入ると嫌いな男の子を発見。 
「ゲッ!あいつも一緒か!?」 気分は下下↓-_-;

「おっ、でも仲良しの子たちも、好きな子も同じクラスだ!」気分は上上↑ ^^v

当初はぶちぶち文句を言っていたあお君に聞いてみました

「いやだと思っても、もう一回クラス替えできるわけじゃないし、そいつに文句言ったってしょうがないし。オレは楽しくやるだけだ!」

この切り替えの早さに驚きました。
気持ちを切り替えて、楽しいことに熱中しよう!ということを学びました。




「初めての人に声をかけるのは、誰だって勇気がいる」
あお君のクラスに転校生がやって来ました。その転校生は地方から越してきた子で、おとなしく口数も少ない子で、誰も彼に話しかけることなく一週間が経ってしまいました。
そんなある日の昼休み、あお君と友達は外で遊ぶことにしました。教室に帽子を取りに行くとそこには転校生の子が一人ぽつんと窓際に立っていました。

「誘おうかな・・・でもみんな何て言うかな・・・」

転校生と目が合ったけど、結局あお君は外に行ってしまいました。

「すごくさびしそうな顔してなかったか?! やっぱり誘ってあげればよかった。。。オレって勇気ないなーっ><」

と後悔するあお君。
やらないで後悔するよりも、勇気を出してやってみよう
それが今回の教訓です。

後日、あお君は勇気を出して声をかけました。そして二人は友達に・・・☆
あお君は転校生としゃべったことがないので
「なんか気に食わない奴」
と思っていたらしいです。でも話してみたら全然思ってたような奴じゃなかった♪ そうです。
見かけで判断せずに、まずは話してみよう!



コミックで分かりやすく、たまにオチもあって笑えます。
元小学生だった私たちに、忘れていた大切なことを思い出させてくれたり、新しい発見ができる、そんな本です♪

【しろのあお 著:上大岡トメ 飛鳥新社】
ども、フユサメです。
皆さんは小心者ですか?
小心者じゃない?
今回ご紹介のエッセイは


【強気な小心者ちゃん2】

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小心者、だけど強気な著者の鈴木ともこさんが描いた、あるある! と、思わずうなずいてしまう本です。

まずは、小心者ちゃん診断チャートでどのタイプに分かれるか診断してみよう☆
タイプは4つ
1.弱気な小心者ちゃん
2.強気な小心者ちゃん
3.隠れ小心者ちゃん
4.ゴーイングマイウェイさん

フユサメは隠れ少子者ちゃんでした。このタイプは強気でマイペースなのに実はドキッとしていることも?!だそうです。

さて、診断で楽しんだあとは鈴木さんの笑える小心者ちゃん物語を楽しみましょう!!



フユサメが特に共感したのは小心者ちゃんの休日の一部

休日の掃除をしていて、夕方になり始めた頃

テレビからは「笑点」の音楽が聞こえる=焦らされ率30% PM5:30
「ちびまるこちゃん」=焦らされ率50% PM6:00
「サザエさん」=焦らされ率70% 
 
このゴールデンラインが「明日は月曜日」だと教えてくれる><

分かります>< 
フユサメの場合は「明日が月曜日になると言う現実を感じる時」であり、そして、この上記3つの番組は見たいのではっきり言って「笑点」のオープニングの時点で焦らされ率100%なのです・・・



途中で「小心者さんの強き格言」というのがあって、「小心者だけど、~。」という風にポジティブな考えも載ってあります。

例えば
「小心者さんは周りの情報に惑わされやすい」
       ↓
「だから、いろんな道を発見できる!」


うん、すごくポジティブです。

絵が面白いです^^


【強気な小心者ちゃん2  著:鈴木ともこ メディアファクトリー 】


どもフユサメです。
皆さん料理します?

今回ご紹介のエッセイは

【母に習えばウマウマごはん】

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ダーリンは外国人の著者、小栗佐多里さんとお母さんの一江さんの愛情タップリレシピをコミック付きで紹介しています。
一江さんはもと料理教室の先生をしていたそうです。 二人だけでなく、もちろんトニーさんも出演してます。

創作料理
エスニック風創作料理
和洋折衷なトマト料理
パーティーレシピ
クイックおやつ
に分けて、様々な種類のりお料理が載っています


「創作料理」って聞くと、?難しいそう><と思うけれど、全然難しくないです♪

ちょっとした工夫で、一味違う、いつもとは違う料理になります★
フユサメが印象に残ったのは

「油揚げのピッツァ」
ピザの生地の代わりに油揚げ
ピザソースの代わりに、ケチャップ、トマトジュース、カレー粉
で、いいんです!!

実際作ってみると、生地代りの揚げは食べやすくて軽い食感で、ピザソースはピザソースでした! 普段のピザでちょっともたれるって方とか、ちょっとおやつにしたい方にはお勧めです。
ちなみにイタリアとハンガリーのハーフで、トマト大好きなトニーさんにもOKでピザと呼べる!!らしいです^^




そしてもうひとつ
「ケーキ風押し寿司」

これはパーティー等に向いていると思います。
ケーキ型にご飯と具を交互に敷き詰めてお皿にひっくり返すと、なんとかわいいケーキみたいなお寿司ができています。  
これはすごくイイと思いました!  自分の欲しい分だけ切ってよそうことができるので、ちょうどいいです★
遊び心があるので、特に小さい子供にしてあげると喜ばれそうです


料理って料理本とか見ながらすると、いざ構えてしまって難しそうですが、全然難しくありません。むしろ気軽においしくできますよ^^v
そして、特別な材料も要りませんv


コミックエッセイと言うより料理本に近いですが、漫画と写真付きで読みやすかったです★


【母に習えばウマウマごはん 著:小栗左多里 ソニーマガジンズ】
皆様お久しぶりです、アキサメです!
世間はますます秋様相と呈し、朝晩の冷え込みはなかなか。
夏のようには行かなくなってきましたね。

しかし、夏のように暑いのが野球!
早実と駒苫の騒ぎや、竜と虎の争いは連日のように報道されていますね~
そしてその野球より暑いのがF1!!
フェラーリのM.シューマッハ選手とルノーのF.アロンソ選手のドライバーズポイントが並んだ最初のGP、し か も 日本グランプリの決勝がとうとう明日に迫っています!
観戦に行かれる方結構いるんじゃないでしょうか??
日本最後の鈴鹿と言われる今年、SUPER AGURI初の日本GPということで注目もひとしおですね!


そこで本日は、そんなF1熱にのっとり、カート漫画
【capeta】
capeta-01

をご紹介!
F1好きでF1観戦に行っている友人に勧められた一冊。
アキサメはまだ幼少期編(1~5巻)しか読めてませんが、とっても面白かったです!
それではいってみましょう!
F1を頂点とするカーレースに嵌っていく才能溢れる少年の物語。


主人公平 勝平太(たいら かっぺいた、通称:カペタ)は、幼い時に母を亡くし父と二人暮しの車大好きな小学校4年生。
忙しい父、貧しい生活を知り、おのずから「我慢」する生活のすべを身につけ、普段の生活ではなんにでも本気になれないで過ごしていた。

そんな折、父親の平 茂雄(たいら しげお)が仕事でたまたま行くことになったカート場で、カペタほどの少年がカートと呼ばれる車を見事に乗りこなし熱狂する姿に心惹かれる。
「こんな車をうちガキにやったら喜ぶだろうな~」
という些細な、そして大きな親心からカートをカペタにプレゼントしてやろうと決意する。
そこそこ貧しいだけに、一台10万もするカートを買ってやる事はできないが、工具を操る現場で働いている職人の自分ならやってやれないことは無いと、廃材にされかけたカート部品を使い息子へのプレゼント制作に没頭する。


ただただ、息子の喜ぶ顔が見たいがために。


帰りが遅い父に疑問を抱き、なぜ遅いのか探索する間にカペタは父が自分のために車を作ってくれている事を知る。
見るためでもない、誰のものでもない……ハンドルとタイヤがある、
父が自分のために与えてくれた「」が目の前にある。

廃棄されたカートの廃材から作った車体やエンジンの問題も、父をはじめ友人・父の会社の社長さんの助けを借りてなんとか克服し、カペタの「乗る」夢が叶ったとき―――……

現実は甘くは無かった。
カートの知識の乏しい父の作った車体、初めて使用するエンジン、タイヤの知識も何も無い中の走行は、まっすぐに走らない、馬力の無さなど多くの問題を抱えた走行となってしまった。

そんな中父親は思う。
子供同士のレースとはいえ、一緒に走る少年たちに次々に抜かされろくに走ることも出来ない息子。良かれと思ってやったことが逆に傷つける結果になってしまったのでは……?

息子は思う。
俺の車。父が友が会社の社長さんが俺のために作ってくれた車なのになんでうまく走れないんだ!
車体もエンジンも車も「俺の」ものなのに―――
うまく動かせないのが悔しい。
ほかのカートと同じように走れるはずなのに。
なぜうまく動かない。なぜ、なぜ、なぜ??

かみ合わない二人の気持ちを、息子の才能が結びつける。
「なぜ動かない? ならば考えろ どうしたらうまく動かせるか」
サーキットを回る数週の間、試行錯誤しながらカペタはどんどんカートを操る技術を身につけていく。
頭で考え、それを実行する身体能力を持っていた。


父が息子へカートを送り、車に乗る夢を与え。
息子が父に車を使った自分の可能性を示し、夢を与える。
父が車を良いものにしてゆき。
息子はそれに答えるように車を速く、うまく乗りこなすすべを考える。

父と息子の二人三脚の家族愛やら、夢やら何やらを描くストーリー!



 ***


人間の心理描写の妙はさすが曽田正人先生!といった所。
カートをやっていた友人もはまっていたから、たぶんF1やカートのリアルな楽しみ方を伝えてくれる作品です。
この読み勧めたくなる衝動、湧き上がる気持ちを伝えるすべが無い自分が惜しい。
レースに興味ある人、曽田正人先生が大好きな人(め組の大吾とか昴とか)是非読んでみてください!
ちょっと才能溢れすぎてる感は否めませんが、きっと期待通りに楽しめる作品です!!

【capeta】 1~12巻(今月発売予定)講談社 講談社コミックス著:曽田正人

どもフユサメです。
皆さんの手は冷たいですか?

【冷たい手】

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主人公は高校生の長沢(男)
彼は下校中の夜、事故を目撃する
ワゴン車が電柱にぶつかり、血にまみれた人間の半身が投げ出されていた
その場に立っていると背後から何かに襲われた
そこには長沢の腕に噛み付く一匹の奇形ねずみがっ!
なんとかそれを振り払い、救急車を呼んだ
そして車内でひどい眠気におそわれた



傷を負った彼は入院した
無事退院することはできたが、おかしい出来事が起こる

ある夜のまた下校中、浮浪者がとすれ違い目が合った
何かの予感がする・・・・・
気になった彼は後を着いて行った。たどりついたのは廃屋
そこで、その浮浪者を見失ってしまった
その時!彼の後ろから浮浪者が襲い掛かった
人間とは思えない形相をし、奇声をあげる浮浪者

その時反射的に長沢には身体の底から欲望の声が聞こえた


殺す


長沢の左手が浮浪者の顔を殴り振り払った瞬間、浮浪者の首から上が吹っ飛んだ
殺してしまった罪悪感、怖さ、様々な感情を感じる長沢・・・

そこで白衣を着た男が登場する。
彼は長沢に起こったことを説明しはじめた


まずさっきの浮浪者は人間ではない。それはナイトシフト
長沢が殺したのも自分の意思ではなく「ナイトシフト」
ナイトシフト=既存の生物ではない。細菌でもウイルスでもない。日没から夜明けまで励起するものが彼の手に宿ったのだ
今のところ完全にナイトシフトではないため、浮浪者のように次々に人を殺していくことはないが、ある程度するとその可能性も出てくるのだ


これに関して長沢に伝える義務も助ける義務もないと男は言う
しかし、完全なるナイトシフトを嗅ぎ分けることができる長沢と助けるための約束をする。
男は長沢を治療することで完全なナイトシフトになることはない。そして長沢はナイトシフトを嗅ぎわけ、男がそのナイトシフトを根絶やしにする手助けをする。

同意した長沢。これからの彼の生活は一体どうなるのだろうか?




絵が気に入りました!グロイようでそんなにグロくないと思います。
謎のものが手に住み着いた。なんとなく設定が「寄生獣」と似ているような気がしました。  まだ1巻しか読んでいないので、先を読んでみようと思います。


【冷たい手 著:上田 信舟  一迅社】
こんにちは。お久しぶりのナツサメです。すっかり秋になってしまいました。秋の夜長にナツサメは漫画を読みあさっています。
そんなナツサメが最近読んだ漫画と今日は紹介させてもらいます。
現代版のちびまる子ちゃんみたいな感じでした。

「かの人や月」
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主人公は今時めずらしく大家族で暮らす羽上一家の人々です。
羽上一家は祖父春夫、祖母スエ、父元春、母光恵、長男顕(あき)
長女ひろの、次女ほのかの7人と猫のポセイドン、犬のコマルの2匹を
加えた大家族です。

そして人付き合いがにがてだったひろのに思いを寄せる同級生の深町
新とほのかの彼氏の赤井隼人と顕に思いを寄せるOLの西尾ゆかりも
主な登場人物です。

深町はひろのに告白するも「友達としか思えない」と言われてしまいます。めげずに深町は友達として羽上家の人々と仲良くなっていきます。
特に祖父、祖母と仲良しです。

ある日、家を出て一人暮らししている顕が羽上家の戻ってきました。
理由は「幽霊がでるから…」との事でした。
それを聞いた深町が幽霊退治を目的に深町、顕、ひろの、ほのかの4人と
コマルを連れて顕のアパートに行くことになりました。

そこで顕がひろのの大学での様子を深町に尋ねました、深町はひろのの事を「孤高の人」と言いました。ひろのと深町はその事で気まずい雰囲気になってしまいました。コマルの散歩から戻るとほのかと顕は出かけていて二人は気まずいままでした。
そんな時、ひろのがトイレに閉じ込められてしまいました。
それを助けたのは、深町でした。

結局幽霊の真相はわかりませんでした。
二人の距離は縮まったとナツサメは思いました。

ほのかは彼氏の隼人の事で少し悩んでいました。
顕のアパートの心霊ツアーの時に隼人も誘ったけど「お前の家族に会うのはめんどくさい」と言って来てくれませんでした。

顕が言いました。彼氏が冷たいなら深町を活性剤にしたらいいと。
ほのかは隼人に海に行きたいと言いました。しかし、断られてしまいました。隼人は大勢で出かけたらしく日焼けしていました。

そしてまたほのかと隼人のデートは隼人の家でした。
ほのかは自分は隼人の欲望を満たすためだけの存在ではないかと思いました。

隼人はほのかの事が大好きで他の人に見せたくなかったのです。
後、お化けもこわかったのです。
ほのかと隼人の距離も縮まりました。

顕が幽霊を感じるようになったのは、同僚の花川沙織が無くなった次の日からです。彼女はお酒が大好きで自室のマンションのベランダから落ちて亡くなりました。遺書は無く手すりが壊れていたので事故死という事になりました。実は彼女は亡くなる前に顕を食事に誘っていたけど、断られていました。
顕はえたいの知れない何かを感じていました。そして肩が重くなっていきました。

「気味が悪いばっかりで同僚をいたわる気持ちがかけていた」
と気づきました。そして彼女のお墓参りに行きました。

そしたら肩が軽くなりました。



登場人物がとにかくやさしいです。けんかばっかりのおじいちゃんとおばあちゃん。でも二人で手を繋いでコンビにに出かけます。おばあちゃんの為におばあちゃんの食事の味付けを変えているお母さん。ほのかの事が大好きだけどひろのの事も大好きなお父さん。猫のポセイドンがもう長くないので家に帰ってきた顕。
読んでいるとやさしい気持ちになれます。

ナツサメは羽上家の人が大好きになりました。


[かの人や月] 集英社 いくえみ綾1~3巻

どもフユサメです
マッチャン知ってます?そう、あのマッチャンです。
あのマッチャンが出した本のご紹介

【松本人志の最終審判 好きか嫌いか2】

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なぜ二巻なのか? たいした理由はないです。ただ2巻が目に入ったので二巻をご紹介♪

この本はマッチャンがいつもの毒舌で、あるひとつのモノ・コトに対して好きか嫌いかを言っています。


サラサラ血液
好き
「サラサラの反対語が、ドロドロでしょ。誰だってこの語感にはあせりますよ。痛いところをついてるなァと思いますね。」
ちなみに、マッチャンは間違いなくサラサラ血液だそうです。毎日トレーニングして、すごく汗をかいてしっかりと水分補給してるらしいです。


時効
嫌い
「特に殺人に関しては時効はおかしいと思います。時効というのは社会が便宜上で決めたものであって、ホンマの時効ってないじゃないですか。金払ったら保釈になる保釈金制度というのもおかしいし。」


エロ本
嫌い
「かっこよく言うようですが、ほとんど見ませんね。「汚れてる・・・俺もここまで堕ちたんか・・・」って自分のことが嫌いになりそうなんです。僕は袋とじには興奮しないんです。」すっごい意外でした!





好き
「やっぱり「黒ありき」でしょう。黒が基本であって、他の色でバリエーション変えて楽しみたい人は勝手に遊んでくださいと思います。」






中には好きか嫌いに分けるのではなく
嫌いではない
興味がない
どちらとも言えない
など例外?バージョンもあります。


例えば
好きでも嫌いでもないクレーンゲーム
「これはね~好きか嫌いを考えないように作られているから成立しているんですね。女の子から「取って」って言われて熱くなるパターンもありますよ。ほんまに女って経済が動くようにと国から言われてるんちゃうかと思います。年に一回、どこかに集められて「男にモノをねだるにはどうすればいいのか」会議が開かれているとしか思えません。」


↑これは笑った

彼独特の裁き、一度見てみてください☆


【松本人志最終審判 好きか嫌いか2 著:松本人志  集英社】
どもフユサメです

今回のご紹介は4つの短編が詰まったコミックです

【エンジェルダスター】  

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タイトル通り天使のお話です
地上に降りて、欲望が渦巻く人間界の人間たちを幸せにしなさい、と神様から命じられた天使たちが12月24日までに役目を果たそうとする物語です。


今回はタイトルとはまったく関係はないですが、短編として掲載されているお話のご紹介です。

「長靴に入った猫」

主人公は魚屋の娘で高校生の小波子(さわこ)
クリスマスの朝、小波子が目覚めると部屋に。黒い長靴に入った猫がいた。 この猫、普通の猫ではなかった。 この猫は飼い主に望む夢を見させることができるのだ。



小波子には気になる人がいた。同じクラスの男子、大金持ちの息子の通称「王子」。  
そんな王子との現実にはありえないことが起こる夢を見させてくれた。
しかし、もちろん現実に戻れば何もない。



ある日、王子主催の新年パーティーに招待された。 小波子はある理由で行かないことにした。その夜、小波子は王子の怖い夢を見た。魚のお化けは王子にかぶりつこうとし、着物は王子を締め付けようとしていた。

「どうして、王子が苦しむの?!私の夢なのにどうして自由にできないの!!」
小波子は猫に訴えた

「飼い主に望む夢を見させるのが、俺の役目。その夢はお前の深層心理なんだ」と猫は答えた






パーティー当日、王子は小波子を迎えに来てくれた。
行かないつもりだった小波子。 夢と同じになって行く現実の戸惑い



王子の手を握った
「こうなりたかったんだ
あの恐ろしい夢の魚のお化けも着物も全てわたし、ずっと王子にそうしたかったんだ・・・」
と小波子は気づいた。








夢でもいいからイイ夢を見させてくれる猫いいですねぇ☆




【ANGEL DUSTER  著:桜井 雪 白泉社】
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