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かなりお久しぶりのナツサメですお元気ですか??ナツサメは少し風邪ひきましたが後はいたって元気でした。また頑張って更新しますので、これからもよろしくお願いします2007年ももう終わりですね…皆さんは今年1番印象に残った漫画はなんですか??ナツサメは色々ありましたがこの本には色々考えさせてもらいました。

夜回り先生
12251

大体1冊に4話くらいが書かれています。短編なんで読みやすいです。特に6巻の「和解」はナツサメの考え方をかえる作品でした。大人=加害者だと思っていました。と書かれていましたがナツサメもそうだなと思いました。母親に心中しようと首を絞められた女の子の話も書かれていました。「私と一緒にいたいから一緒に死のうとした」と書かれていました。ナツサメなら自分を殺そうとした母親にこんな思い抱く事が出来るだろうか…と思いました一面じゃなくって人間って深いんだなと考えさせられるお話でした。そしてやっぱり覚せい剤は怖いと思う話も入っていました。「ミキ」皆幸せになるために必死に生きてるんだなと思う作品でした。

ミキと水谷先生の出会いは夜の街でした。エンコーしようとしようとしていたミキを止めたのが出会いでした。ミキは商売を邪魔されて怒っていました。水谷は家に送ると言いましたがミキは家は無い。と言いました。家が無いからウリやってホテルに泊まっているといいました。
水谷はミキとファミレスで話をしました。

ミキは体の小さな女の子でした。彼女の父親は働かなく酒びたりな人でした。ミキの母親に暴力もふるっていました。母親はミキをかばって守ってくれました。でも仕事で忙しい母親だったので小さい頃からカップめんやコンビニ弁当で育ちました。小学校に入ると皆についていけずに「のろま」「迷惑」と嫌われてしまいました。そして父親は蒸発してしまいました。母親はミキを施設に預けました。「迎えに来る」と言いましたが迎えに来てはくれませんでした。
そして2年前くらいから施設を飛び出しウリをして食べていると言いました。
水谷はミキを自宅へ連れて帰りました。化粧をとった彼女は年相応の可愛らしい女の子でした。水谷は児童相談所へミキのことを相談しに行きました。ミキは帰りたくないと言いましたが
法律上、親の許可がないと誘拐と言われても仕方が無かったのです。
警察と連携してミキの母親探しも始まりました。
ミキは水谷の家では素直でとってもいい子でした。水谷はミキに「今、1番やりたいことは??」と訪ねました。ミキは「先生んチの子供になりたい」と言いました。
しかし、夜には本音を話しました。「母親の居場所が知りたい」と言いました。
会って文句が言いたいと言いました。ミキが小さい時は必ず隣で寝てくれた…
休みの日には近くのラーメン屋に連れて行ってくれた…

ミキは母親の「迎えに来る」の言葉を信じて待ちました。しかし、母親は現れませんでした。
生活が大変で施設に預けられたとわかっていました。捨てられるなら優しい思いではいらないとミキは言いました。何度も何度も自分を責めました。

そして水谷はミキの体の異変に気付きました。クスリの禁断症状だ現れたのです。
水谷はミキを病院へ連れて行きました。

そして捜していたミキの母親も見つかりました。母親は生まれ故郷の神戸にいました。
そして夜の世界で働いていました。自分のような母親はいない方がいい…と言っていたそうです。それでも水谷は直接会ってきちんと意見を聞いてくることにしました。
ミキの母親は「会いたくない。顔も見たくない」と言いました。しかし、水谷の元にミキから電話がかかってきてから母親の態度はかわりました。
捨てたくて捨てたのではないのです。ミキの母親は今、体をうって生活しているといいました。
そんな女が母親って言っても子供は喜ばないと考えていました。

水谷は「今はどうでもいいんです…大切なのはこれからどうしたいかです。」と答えました。

ミキに会いたい。一緒に暮らしたい。

ミキの母親は言いました。途切れかけていたミキと母親が繋がりました。



ミキの母親はミキのために生活を変えました。水谷の紹介で旅館の仲居になりました。寮がある職場です。ミキと暮らすためお金を貯めようと必死で働きました。
そして、水谷に一通の手紙を託しました。ミキへの手紙です。許してと書かれていました。


ミキは高校は神戸に行く事になりました。働きながら定時制の高校に通ってお金を貯めて母親と暮らす為です。
神戸に行って2年。ミキは頑張りました。住み込みで中華料理屋で働いて定時制の高校へ通い週末は母親に会いました。

しかし、止めたはずの薬がミキの体をむしばんでいました…



幸せになりたかっただけだったのに…甘える事が出来なかったミキ…誰かに甘える事が出来たら何かが変わっていたかもと思いました。
今じゃなくてこれからどーしたいかが大事なんですね。その一言で救われた人は多いと思います。
夜回り先生 小学館 漫画:土田世紀 原作:水谷 修 1巻~6巻
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