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こんばんわ。お久しぶりです。最近女性向けのお話が多かったので今日は男性向けのお話を紹介させてもらいます。女性の方でも読んでいただけます(笑)ナツサメはスポーツに詳しくありませんがさらりと読める作品でした。

GIANT KILING
サッカー

物語は一人の男を探すことから始まります。彼は日本から遠く離れた海外でサッカーチームの監督をしていました。彼の名前は達海 (たつみ)監督をしているイングランドではタッツミーと呼ばれています。彼はイングランド5部のアマチアクラブを監督に就任して3年でFAカップ(イングランドで行われる世界でもっとも歴史ある大会です。始まりは1871年でプロ、アマ関係なくサッカー協会に登録してたら参加出来ます)
でベスト32に入ったのです。しかも2部のプロを破ってです。達海は町の誇りなんです。
達海を探してイングランドに来たのは達海が昔選手で活躍していたプロのサッカーチームのGM(ジェネラルマネージャー)の後藤と広報担当の永田の二人がはるばる達海を探しに来ました。彼らは達海を応援しに来たのではありません。選手としてかつて所属していたETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督を引き受けてもらいたいと考えていました。
しかしタッツミーは町のヒーローです。皆が納得しませんし、達海とイングランドのチームの契約は後2年残っています。もし達海を引き抜くのなら違約金を支払わねばなりません。違約金は日本円で2億円以上です。ETUは貧乏チームなのでそんなお金は用意できません…
ETUに達海は必要なんです。イングランドでもタッツミーを必要としています。今監督しているイングランドのチームはプロではありません。
皆仕事しながらサッカーをやっています。達海は弱いチームが強いチームに勝つことの面白さ
「GIANT KILING」で頭がいっぱいなのです。達海に広報の永田が聞きました「ETUのことどう思ってる??」彼女は選手のころの達海のファンでした。達海は「わかんない。」と答えました。彼女のことかそれともどう思ってるか??それとも両方か…
彼女は「ETUを見捨てた人間は信用できない」と言いました。達海はETUで活躍していましたが、海外に移籍しました…

それでも永田と後藤の二人は達海をETUに呼ぶために交渉しましたが交渉は平行線のままです。ETUは長年最下位争いをするようなチームなんです。

イングランドのチームもお金がほしいからタッツミーを渡さないのではないのです。街の皆の悲しむ顔を見たくないのです。永田もわかっていました。この街はなんだか居心地がいい。皆がいい顔をしていると…そんな永田の言葉を聞いてイングランドのチームの監督が達海の友人として二人を試合に招待してくれました。

試合は前半30分を終えて2点負けています。達海はベンチで座ったまま指示を出してはいません。
達海は後半で選手を代えました。攻撃の選手を下げて守りの選手を入れました。二人の目には達海はこれ以上点を取られないために選手を代えたと思いました。しかし違ったのです。達海は後半で逆転するために選手を代えたのです。パスの得意ではない代表選手のミスを誘うためです。敵の混乱を狙ったのです。
そして作戦は成功しました。ミスから得点し同点まで追いつきました。サポーターは一丸となって応援しました。そんなところが達海がサッカーしていた日本のチームと似ている気がしたのです。そしてとうとう逆転しました。3-2になったのです。




しかし、オフサイドをとられてしまいました。審判が相手チームびいきの誤審だと後藤は思っていたし達海に伝えました。しかし、達海は結果がすべてと言いました。
でもサポーターは喜んでくれました。いいゲームだったと言ってくれました。

二人は今回は達海を諦めてまた上の人を説得してから来ようと考えていました。しかしイングランドのチームの会長が「達海は今日の試合でこの街から離れることになった」と発表しました。皆は納得できません。しかし、会長は「達海を日本に帰してやろう。この街そっくりな日本の街へ」と言ってくれました。「街をひとつにしてくれた。クラブを強くしてくれた。大金まで運んできてくれた…今度は故郷で活躍させてあげよう」と言ってくれました。違約金の方は観客収入と放映権でいいと言ってくれました。


そして達海は日本に帰ることになりました。イングランドのサポーターは達海の事を送り出してくれました。日本に帰った達海を歓迎してる人ばかりではありません。それでも達海はETUというチームをまとめて勝てるチームへと変身させていきます。

達海は人の話し聞いてる??何考えてるかわかんない??と思うことも多いですが、確実にETUにとってはなくてはならない人になっていきます。弱いチームが強いチームに勝つのって簡単な事ではありませんが、達海なら出来るかも…と思わせることが出来る人間です。
もっと達海の過去が知りたいです。
GIANT KILING 講談社 作:綱本将也 画:ツジモト 1巻~4巻
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